ふん、ふん、どうしたものか?
最近ふんどし屋kincyanのブログを疎かにしていたら、検索エンジンでの表示順位が見る見る落ちてきました。
そこでこのタイトルです。
そもそもロボット型検索エンジンには「ふんどし」と言う単語は登録されていないようです。
「ふん・ど・し」と言う音節の繋がりとして認識しているようなのです。
ですから、
「ふんぱつしてどうしたの?」
「ふん、どうせわたしなんか!」
「ふんどうをしっかり乗せてください」
などと書いても、クローラーと呼ばれるロボットは、「このサイトはふんどしに付いて書かれているサイトだな」と認識してしまい、検索結果に反映されるようなのです。
と言うことは、
「5ふん後にどうしょぶんするか言い渡す!」
などと書いても、
「越中備前の守の御前で、ふんを垂れ流すとはどうにも手に追えないしまつ。」
などと全く関係のないことを書いてもふんどし関連のサイトと認識される訳です。
と書きつゝ、ふんどしと言うキーワードを稼ごうとする、ふんべつないどをこした悪辣な手段に、「ふん!どのみちしゅだんを選ばずせこいマネしたって無駄だよ!」
なんて言わないで下さいね。(笑)